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- すべての単語のスペルが正しいことを確認してください
- 同じ内容を意味する別の語句を使用してください
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ログストリーミング機能を利用することで確認が可能です。 クラウドコンソールのCDN画面より対象のサービス名をクリックし、次の内容を設定してください。 ■設定方法 1. ログフォーマットに「"%{req.http.x-client-sni}V"」を追記する。 2. VCLスニペットを追加する。 各パラメーターを次の通り設定し、[追加する] をクリックします。...
2024年07月12日
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下記の条件に当てはまる場合、キャッシュサーバーはキャッシュを行いません。 HTTPリクエストのMethodが、GETもしくはHEAD以外になっている (例:POST、 PUT、DELETEなど) オリジンサーバーからのHTTPレスポンスにSet-Cookieが含まれている ...
2021年09月21日
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キャッシュサーバーのIPアドレスは、以下のFastlyサイトから確認いただけます。 ▼最新のIPアドレス情報 https://api.fastly.com/public-ip-list また、クラウドコンソールの[サービス作成] > [オリジンサーバー] > [ファイアウォール設定]でも、キャッシュサーバーのIPアドレスを確認できます。 ...
2022年10月05日
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キャッシュサーバーは、以下の優先順位でキャッシュ時間を決定しています。 Surrogate-Control ヘッダのmax-age の値 Cache-Control ヘッダのs-maxage の値 Cache-Control ヘッダのmax-age の値 Expires ヘッダの値 デフォルトTTLの値(デフォルト:3,600秒) オリジンサーバーからのレスポンスに...
2021年09月22日
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デフォルトTTLはご利用用途がスタンダードの場合のみ変更できます。 ご利用用途がイメージオプティマイザーの場合、デフォルトTTLは次の期間で固定となっています。 オリジンサーバーからのHTTPステータスコードが200 - イメージオプティマイザーを使用して配信しているコンテンツ:30日 - それ以外のコンテンツ:7日 ...
2024年06月26日
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キャッシュキーとは、CDNに保存されているキャッシュコンテンツを取り出す際に利用する識別子のことです。 デフォルトではリクエストされたホスト、パス、クエリパラメーターを結合した値がキャッシュキーとして利用されます。 ■デフォルト設定で生成されるキャッシュキーの例 ①https://example.com/abc.jpg?id=111...
2021年09月21日
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更新
オリジンサーバーのオプション設定にある「SNIホスト名」は、 オリジンサーバーが複数のTLS証明書を扱う場合に、HTTPS通信に利用するTLS証明書を指定する設定です。 SNIホスト名の設定は、openssl コマンドを用いて設定が必要であるか判断することができます。 ここでは、SNIホスト名の設定が必要なオリジンサーバー(※Amazon CloudFrontの場合など)に対して、...
2024年07月26日
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お客さまの公開 FQDN の「CNAME」レコードに、当サービス指定のFQDNを設定します。 指定するFQDNは、配信拠点や証明書の利用形態によって変わります。 詳細は、次のマニュアルをご確認ください。 ▼CDNの利用方法 「3. CNAMEの登録」...
2022年05月24日
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キャッシュされます。 ドメインに加え、リクエストされたHost、Path、クエリストリングも合わせたものがキャッシュキーとして扱われます。 パラメーターが異なる場合は、同一コンテンツであっても異なるキャッシュとして扱われます。 例:http://example.com/abc.jpg?id=123 の場合...
2021年09月21日
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次の順序に基づいて証明書が適用されます。 このため、有効期限の切れた証明書が適用される場合もございますのでご注意ください。 ●証明書に同じコモンネームの証明書が複数存在する場合: 最後にアップロードされた証明書が適用されます。 ●シングルドメイン証明書とワイルドカード証明書の両方を登録している場合: シングルドメイン証明書が優先利用されます。...
2023年04月11日