集団ストーカーの内、創価学会系列は複数の元創価学会員がやってました宣言をし始めています。こちらは今回は取り上げません。私がやられている軍と公安部の極秘人体実験を含む集団ストーカー犯罪の方を取り上げます。
※ややこしいことに、こちらにも宗教団体が、公安部に協力しています。
テクノロジー犯罪被害を初めて受けた人たちの主観を、よく現しているイラストがありました。
私も被害初期はこんなイメージでした。皆さん、何が起きているかわからずに、自分が持っている知識だけで説明しようとするため、迷走してしまいます。
さらにややこしいことに、統合失調症のフリをして情報を発信するスパイ工作員、本当の統合失調症患者、長きに渡る遠隔拷問により物理的に脳を破壊された支離滅裂な本物の被害者、パニック状態になってとにかく誰かに助けてほしい本物の被害者などが、カオスに混在しています。
主犯であるNSAを初めとした情報機関は、ネットの検索プログラムも改変して、理性的な被害者情報ではなく、支離滅裂な情報が検索に引っかかる様にしています。
被害初期の自分の身に何が起きているか分からない被害者は、こうしてインターネット上でも、情報機関が読んでほしいブログに誘導され、正しい情報が得られずに認知の歪みを深めていきます。
残念ながら、集団ストーカー被害者の過半数は、この犯罪の仕組みを理解していません。そして、一般市民はこのシステム構造を理解していない被害者のブログやユーチューブを見て、誤解を広げています。
日本国内で10万程度いると思われる被害者の内、本当に理解しているのは1000人程度と考えられます。
集団ストーカー&テクノロジー犯罪は、2020年頃に全世界同時に解明された
様々な内部告発や、理性的な被害者の粘り強い研究、翻訳ソフトの普及により、すでにこの犯罪の構造は解明されています。日本はかなり理解が遅れている印象です。
もう、この犯罪に謎はありません。答えは出ました。集団ストーカー被害初期の方や一般市民の方は、そろそろシステムの本質に気付くべきです。
答えはすでに出ているため、極論をいえば、日本のすべての集団ストーカー&テクノロジー犯罪被害者及び、そのブログを抹消しても、これから大量に発生する新たな被害者(モルモットにされた一般市民)は、真実に到達します。私は再起不能にされましたが、システム全容をわかりやすく伝えるという役割は果たせました。
10万人と1億人は違います。日本人全体をテクノロジー犯罪被害者にして、真実を隠せるはずは無かったのです。