2つのブロックのコンテンツを1行で区切る場合は、区切りブロック を使用できます。
![区切りブロックの概要](https://cdn.statically.io/img/en-support.files.wordpress.com/2018/12/separator-block-overview.gif?w=460)
区切りブロックを追加するには、ブロック挿入アイコンをクリックします。
新しい段落ブロックで「/区切り」と入力し、Enter を押す方法でもすばやく追加できます。
![区切りブロックを追加する入力](https://cdn.statically.io/img/en-support.files.wordpress.com/2018/12/separator-block-add-typing.png?w=460)
ブロックを追加する手順についてはこち��を参照してください。
ブロックインターフェース
各ブロックは個別に設定され、エディターから各ブロックを直接編集できます。区切りブロックの設定は非常に簡単なので、「ブロックタイプを変換する」と「 詳細設定」のみ用意しています。
![区切りブロックの設定は非常に簡単なので、「ブロックタイプを変換する」と「詳細設定」のみ用意しています。](https://cdn.statically.io/img/en-support.files.wordpress.com/2018/12/image-2.png?w=460)
ブロック設定パネル
すべてのブロックでは、ブロックツールバーのオプションに加えて、エディターのサイドバーに独自のオプションが表示されます。 サイドバーが表示されない場合は、「公開」ボタンの隣にある歯車アイコンをクリックしてください。
![ブロック設定はサイドバーに表示されます。](https://cdn.statically.io/img/en-support.files.wordpress.com/2018/12/block_setting.png)
スタイル
このタブでは、3つの区切りスタイルのいずれかを選択できます。短い線、幅広の線 (コンテンツの全幅を占める)、ドット。
![区切りブロックスタイル](https://cdn.statically.io/img/en-support.files.wordpress.com/2018/12/separator-block-styles.png?w=460)
高度な設定
高度な設定のタブでブロックに CSS クラスを追加することで、カスタム CSS を記述してブロックを好きなようにスタイリングできます。3つの利用可能なスタイルのいずれかを選択すると、このフィールドには選択したスタイルに対応する CSS クラスがあらかじめ入力されます。
![区切り CSS クラス](https://cdn.statically.io/img/en-support.files.wordpress.com/2018/12/separator-css-class.gif)
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